名前:渡辺 美輪子
第1回厚木青少年音楽コンクール金賞受賞。
昭和音楽大学短期大学部、及び、同専攻科を特待生として優等賞、学長賞を受賞し修了。
読売新人演奏会、神奈川県立音楽堂新人演奏会、FM横浜に出演。
大学在学中よりグループ「Andante」のメンバーとして、研究発表やコンサート企画を行う。
日本初サクソフォーンデュオ「デュオ 宗貞・渡辺」を結成し、各地でリサイタルやコンサートを開催。
CD「サクソフォーン・デュオ」リリース。第10回ワールドサクソフォーンコングレス(イタリア開催)出演。
母校音楽大学講師を経て、フリーサクソフォン奏者としてオーケストラエキストラ、吹奏楽、室内楽、独奏でコンサートやテレビ、ラジオ、録音等、国内外で活動を展開。
中国(金華、杭州)、アメリカ(エヴァンスビル)、台湾において交流演奏会出演。
2007年より、リサイタルシリーズ「音楽(おと)への想い」を開催。絵画、ハンドベル、フラメンコ他、様々な共演を行う。
東急ケーブルテレビ「青葉の街」コンサート出演。シティテレコムかながわ「Home Town TV」コンサート出演。FMやまと出演多数。
女性8人によるサクソフォンアンサンブル
「アンサンブル・オットヴォーチ」メンバーとして、各地で演奏活動を行う。2010年オペラシティ、2011年トッパンホールにてリサイタル開催。TV、ラジオCMのBGM出演。アンサンブル楽譜出版。
2015年、ワールドサクソフォーンコングレス(フランス開催)に出演。
2016年、サクソフォン四重奏「アンサンブル・ラパン」演奏活動を開始。
「Vifサクソフォンアンサンブル」
「チャオバンビーノ」、
「ウィンドアンサンブル ドルチェ」、他、中学、高校、大学の吹奏楽や室内楽の指揮、指導、共演、編曲を行う。
また、コンクール、コンテスト等の審査員もつとめる。
上溝・金子楽器音楽センター、
「栃木・ぶなの森カルチャークラブ」、サクソフォン講師。
栃木アーティストアーカイブスアーティスト、
日本サクソフォーン協会運営委員、大和市芸術文化振興会運営委員、横浜市市民広間演奏会会員、座間市音楽家連盟会員。
